東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
五野井議員なんかも前にも提案した赤井堀の周辺、あそこだって今、例えば転落防止の柵なんかをつけたりして今工事をやっているし、そういうところを進めていくというのが大事かなと思っておりますし、あとは例えば矢本の、東矢本駅からまっすぐに北に抜ける道路というのは、今新たにここの道路、要するに東矢本駅の東側の道路、ここについて歩道を設置するために農道までの部分について今工事、そういう形で計画させておりますので、
五野井議員なんかも前にも提案した赤井堀の周辺、あそこだって今、例えば転落防止の柵なんかをつけたりして今工事をやっているし、そういうところを進めていくというのが大事かなと思っておりますし、あとは例えば矢本の、東矢本駅からまっすぐに北に抜ける道路というのは、今新たにここの道路、要するに東矢本駅の東側の道路、ここについて歩道を設置するために農道までの部分について今工事、そういう形で計画させておりますので、
一方で、農家の負担金等に関しての借入れや整備された農道、用水路、排水路等土地改良施設を管理する土地改良区がないことが妨げになっています。参画している農業者からは、土地改良区が担う事業を市でやっていただけないかという意見もいただいております。今後の話合いで決定していくとは思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 2点目、兼業農家への支援についてでございます。
あと、三陸道に下りて真っすぐに南に行くのと、あと東に行く道路、従来大規模農道あるわけですけれども、あそこの道路については航空祭前にきちっとのり面も含めて、縁石のところを含めて全部草は刈っているという状況であります。
本案は、市道岩尻縦貫線の道路改良及び圃場整備事業に伴い、当該路線の事業の用に供するとともに付け替え路線が農道となることから、道路法第10条第1項の規定により路線廃止することについて、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。 市道滝根線の起点は本吉町滝根17番地先、終点は本吉町滝根46番地先で、幅員は2.5メートルから3.1メートル、延長は225.5メートルであります。
ブルーインパルスの飛行訓練に際して、立沼から浜市までの三線堤や農道に車を止め、観覧している様子が常態化し、追突事故や農耕車両との接触事故が心配されている一方で、浜市地区にある観覧駐車場が積極的に利用されていない状況が見受けられることから、以下の点について伺う。 (1)、立沼地区にある自衛隊松島基地所有の土地を新たに観覧駐車場として整備されるよう働きかけたい。
第6款農林水産業費1項農業費、農道整備事業、221万3,500円。農山漁村地域復興基盤総合整備事業、1,018万9,040円。3項水産業費、海岸保全施設整備事業、33億3,341万9,111円。 第7款1項商工費、物流システム調査検討業務、1,336万5,000円。経済波及効果推計業務、246万870円。創造的産業復興支援事業費補助金、200万円。
私は農道の利用については、一般車両も通行することを踏まえ、受益者は必ずしも農家だけとは限らないのではないかと考えます。 あわせて、階上大谷土地改良区においては、同改良区内の被災した農道の整備については、市で実施することになっていると確認しております。改めて復興事業の圃場整備地内にある農道が被災した場合の整備について市長にお伺いいたします。
議長出席行事等は、記載のとおりであり、2月9日には市議会SDGs推進活動として、都市計画道路矢本門脇線沿線の農道等の清掃作業を行いました。また、その他として、1月31日に塩釜市議会、2月10日に宮城県知事を表敬訪問いたしました。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。
これずっと行って、市道小松・赤井線、いわゆる旧農道のところから北側、これに関しましては3メーター、未整備のただの砂利の道路ということで、月観の松まで行くわけでございますけれども、まず歩道の3.5メーターある部分の土地が大分凸凹が多いということで、確かに歩道は、人が歩く分についてはいいのです。ですけれども、車が2台擦れ違えないというふうな状況でございます。
2つ目、令和元年6月定例会の一般質問で、平成26年度に農林水産省が各市町村に、定期点検の実施時期を盛り込んだ農道の維持管理計画の作成を指示したことについて、「現在策定中であり、今後は土木課と協議しながら対策を講じていきます」と答弁がございました。
農地の効率的な利用を図るため必要なことを行う、農作業の委託を希望する人がいれば組合に申し出、組合のあっせんを委託する、最知地区の用排水路管理を行う、農道用排水の管理作業は組合員が共同して取り組むというような目的で設立いたしました。設立当時の会員は60名と伺っております。担い手への委託、それから施設の維持管理というのが目的で設立されたと伺っております。
その内容については、計画期間は国が令和3年度から令和12年度までの10年間と定めておりますので、その期間中に実施する事業として、国及び宮城県の指針では、基本的には市道とか農道、林道、漁港、地場産業の振興施設、観光レクリエーション施設、スポーツ施設とか、下水道、集落整備のための住宅、そういうものが基本的には該当することですから、今後東松島市第2次総合計画後期基本計画で掲げた各施策及び地域別のまちづくり
しかしながら、実際にあそこは農道で、開通しているので、子供たちの通学路にもなっているという話をされました。中学校に、それから三本木から松山高校に自転車で通っている子もいると。そういったことを考えると、安全性をきちんと担保してもらわないと困るということは言われました。その辺の考え方はどうなのですか。
本市においては、大崎耕土の農村景観が持つ多面的な機能の維持、発揮に向け、多面的機能支払活動を通じた用排水路や農道などの面的保全をはじめ、いぐね景観の保全、市民や企業ボランティアの導入などの施策を推進しております。
それらの問題も何か所かあるのですけれども、その中で今回質問したというのは、正直堤防のすぐそばにある自動車整備工場ですか、正式な名前は申し上げていいのか分かりませんので申し上げませんが、そちらの方から、あそこは農道になっているのか、市道になっているのか、私はちょっと分からないのですけれども、県道に出るところですか、大曲浜のほうから車で来た場合にカーブがあって、整備工場の前を通って、自衛隊の前のところをまた
第6款農林水産業費1項農業費、ため池機能廃止事業629万2,000円、農道整備事業700万円、農村環境改善センター手洗水栓更新事業26万2,000円、農山漁村地域復興基盤総合整備事業1,374万4,000円。
施工延長を5,852.0メートルから5,923.6メートルに変更するもので、1)農道物倉山線の延長を962.0メートルから954.1メートルに、2)面瀬川線の延長を328.0メートルから341.7メートルに、3)原後原線の延長を642.0メートルから643.6メートルに、4)農道波路上後原線の延長を47.0メートルから47.4メートルに、5)大谷仙翁寺線の延長を636.0メートルから625.0メートル
それから、まだ報告していない案件があるのかというところでございますけれども、本日行政報告の中で、冒頭御報告させていただきました農業復興の関係で、農道に関する災害復旧業務、これの不備につきまして報告させていただきました。これにつきましては、監査からも随時監査を受けまして、指摘を受けてございます。
今回の福島県沖を震源とする地震の被害については、新たに市道、農道、公道18か所の追加被害が確認され、合わせて50か所になっております。 また、住宅等の被害に対して罹災証明及び被災証明申請書を現在も受付を実施しているところでございます。